物撮り用の撮影ブースは100円ショップだけで揃えられる?

メルカリへの出品や小物撮影のために、できるだけ低コストで撮影ブースを構築してみました。100円ショップの材料だけで実用的な物撮り環境が作れるかを検証した記録です。

使用したカメラ機材

  • Panasonic Lumix GX8:メインカメラ
  • ニッシンデジタル i40(ストロボ、約18,000円):光源
  • 三脚:手ぶれ防止
  • LEDライト:補助光として使用

100均で揃えた撮影ブース材料(合計486円)

  • ワイヤーネット用スタンド:ネットを自立させるためのパーツ
  • ワイヤーネット(54.5×33cm):150円。ブースの骨格となるフレーム
  • テーブルクロス(白):白背景として使用
  • フェルト生地(黒):黒背景として使用
  • A4光沢用紙2枚貼り合わせ:レフ板の代用

構造と設計のポイント

ワイヤーネットを立てて布を垂らすシンプルな構造です。最も重要なポイントは、背景の継ぎ目(垂直面と水平面の交わる角)が写り込まないよう設計することです。布を余裕を持って垂らし、自然なカーブを作ることで継ぎ目が見えなくなります。

白・黒の布を取り替えることで背景色を簡単に切り替えられます。

撮影結果

白背景・黒背景どちらも試してみましたが、このセットアップでは黒背景のほうが良好な結果でした。被写体のエッジが引き締まり、質感が伝わりやすくなります。Lightroomで軽微な編集を加えた後、満足のいく仕上がりになりました。

まとめ

100均の材料合計486円で実用的な撮影ブースが作れることを確認できました。ストロボなどの光源機材は別途必要ですが、ブース自体は最小限のコストで構築可能です。メルカリ出品など手軽な物撮りを始めたい方にとって、十分なスターターセットになります。

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